排卵日を知る方法

排卵日を知ることは妊娠の確率を上げるためには非常に重要なことです。排卵を知る方法はオギノ式での排卵日予測、基礎体温表からの排卵日予測、排卵日検査薬などがあります。
オギノ式は排卵直後に形成される黄体の寿命から排卵日を予測する方法です。黄体の寿命は生理周期に関わらずおよそ14日であることが多く、そのため月経最終日から逆算して15日目が排卵日であると予測することが出来るのです。しかし、オギノ式は生理不順のある人では予測がつきにくいという欠点があります。
基礎体温表からの予測は、基礎体温表の低温期の最後にくる最低体温日の前日から翌々日の四日間に排卵日が来ると予測する方法です。
以前は最低体温日=排卵日と考えられていましたが、実際はその前後に排卵している可能性があることもわかってきました。
基礎体温表を使った排卵日予測は、基礎体温をつける手間がかかると言う欠点があります。基本的に毎日つけなければならないので根気が必要です。
排卵日検査薬は排卵前に増えるホルモンを、尿検査で調べることで排卵日を予測する方法です。
しかし排卵検査薬は単体で排卵日を予測する物というより、基礎体温表と併用して排卵日予測の精度をより高くするサポート的な役割だと思ったほうが良いでしょう。排卵日検査薬は薬局などで購入することが出来ます。