妊娠のタイミングとは?

妊娠しにくい夫婦には二通りが存在することを知っていますか。


一つは精子や卵子などに問題があり自然妊娠しにくいというケースで、もう一つは自然妊娠は問題なく出来る健康状態であるのにタイミングが悪くて妊娠しなかっただけというケースです。

 

タイミングが悪くて妊娠しなかったと言う夫婦は多くそのため不妊治療はまず、妊娠しやすい時期に夫婦生活を営むためのタイミング指導からはじめるのが一般的です。妊娠のタイミングで最も重要なのはいつ排卵が起こるかという排卵日の予測です。いくら夫婦生活を営んでも、排卵が起こっていなければ受精すること自体できませんので妊娠することは不可能です。
まず基礎体温をつけて排卵日を予測します。排卵日は低温期の最後に来る最低温日前後ですので、最低温日前後のタイミングで夫婦生活を営むのが良いでしょう。また排卵検査薬を使うことで排卵日の予測精度を高めることにより、より正確なタイミングを知ることが可能になります。
精子や卵子が古くなっている場合、受精しても着床しないケースもあるので、排卵のタイミングで夫婦生活を営むことにより精子と卵子が新鮮な状態で受精し、着床の確率も上がって妊娠しやすくなると言えます。

妊娠と基礎体温の関係

妊娠を望むなら基礎体温をつけなさいとはよく聞きますが、基礎体温と妊娠にはどのような関係があるのでしょうか。

基礎体温をつけると分かることは色々ありますが、妊娠を望む人にとって最も重要ともいえる、排卵日の予測をすることが出来るようになります。
基礎体温はホルモンのバランスや働きによって、高温期と低温期の二つに分けることが出来ます。高温期と低温期は排卵日や生理を境に変化しており、低温期の最後に来る際低温日の前後に排卵が起こるので、妊娠しやすい日を予測することが出来ます。
排卵の後基礎体温は高温期に入り、黄体ホルモンが弱まるとまた低温期に戻るのですが、妊娠すると黄体ホルモンが生産され続けるので、ずっと高温期が続くことになります。そのため温度変化が毎月一定のリズムである人が、17日以上高温期が続いた場合は、妊娠している可能性が高いということがわかります。
また、基礎体温はホルモンバランスによって変化しますので基礎体温のリズムが不安定であったり、低温期か高温期のどちらかだけが続くという場合、ホルモンバランスが悪いか体調に異常があるということですので、病院で検査を受けたほうが良いということになります。

 

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