妊娠の確率

妊娠の確率については、正確な数値と言うのは存在しないそうですが排卵日付近に性行為をした場合に妊娠する確率は、20%程度と言われています。
排卵日に性行為をすれば必ず妊娠する物だと思いがちですが意外に低いということが分かります。精子は女性の膣内に放出されると卵子に向かって移動を始めるのですが、子宮の入り口である子宮頚部にたどりつくまでに約99%が死滅すると言われています。
また卵巣は二つありますが、排卵はどちらか一つから行われているため子宮内に進入し卵管に到達しても排卵が行われていない卵管であれば、卵子に出会うことは出来ません。また、精子と卵子が出会い無事受精が完了しても子宮内膜の状態や受精卵の状態によって受精卵が子宮内膜に着床しないことがあります。
実は受精よりも着床の方が難しく、排卵日に性行為をすればかなりの確率で受精はするのですが着床までに至らないことが多いため、妊娠の確率は20%程度という低い確率になってしまうのです。

妊娠しやすい年齢はいつごろ

妊娠するためには、色々な条件が揃うことが必要になりますが、妊娠しやすい年齢というものはあるのでしょうか。22歳〜34歳の間が妊娠しやすい年齢という説がありますが、本当のところはわかりません。

 

 

日本では、35歳以上での出産は、高年齢出産の扱いになりますが、高年齢での出産はリスクが多いうえに、妊娠の確率も低くなります。また、年齢以外にも、妊娠の確率が変化する要因はあります。まずは、体調を整えて、健康的に生活することが、妊娠するためには必要です。健康な体でなければ、妊娠することはできません。健康な体をつくるためには、規則正しい生活を意識すること、栄養のバランスを考えた食事を摂ること、適度な運動をすることなどがいいでしょう。

 

特に食事には気を付けるといいです。栄養に偏りがあったり、カロリーを摂り過ぎたりすると、体調に大きく影響してしまいます。栄養バランスの偏りと、カロリーの摂り過ぎに注意しましょう。また、運動をすることにより血行が良くなったり、肥満の防止にもなりますし、良い気分転換にもなるので、運動はお勧めです。運動をするときに注意するのは、あまりハードな運動はしないことです。ハードな運動は、逆に体調を崩しますので、要注意です。

妊娠する条件

妊娠するには、自然妊娠のほかに人工授精などの方法がありますが妊娠に必要な条件を満たしていないと妊娠することは出来ません。
ところで妊娠に必要な条件とはどんなことなのでしょう。

 

まず第一の条件はなんと言っても健康な卵子と精子があると言うことです。


精子に元気がなく健康でなければ卵子までたどり着けず受精することが出来ませんし、卵子が健康でなければ受精してもその後成長することが出来ないのです。

 

二つ目は卵管の環境です。
受精卵は卵管を通って子宮まで移動しますが、卵管内で何度か卵分割と言う分裂を起こします。卵管の環境が悪いと受精卵が正常に成長できませんし、そもそも受精しにくいということもあります。

 

三つ目は子宮内の環境です。
卵管を通って子宮に降りてきた受精卵は子宮内膜にくっついて根を下ろします。これを着床と言うのですが子宮内膜が薄すぎたり、子宮内膜症や炎症や子宮筋腫があると着床することが難しくなります。

 

近頃は着床しづらい子宮環境の女性が増えておりストレスや無理なダイエットによるホルモンバランスの崩れが原因ではないかと言われています。

妊娠しやすい時期

妊娠しやすい時期を知るにはまず排卵日を予測することが最も重要です。
排卵日に卵巣から卵管に排出された卵子が卵管の中で精子と結合することで受精が成立します。卵子の寿命は12〜24時間と短いため、排卵日に卵管の中に精子がいなければ受精することが出来ません。
しかし、排卵日にセックスをしないと妊娠しないというわけではりません。卵子に対して精子は子宮の中でおよそ2〜3日ですので、排卵日前のセックスで放出された精子が、卵管内で生存していれば受精する可能性は充分あります。そのため、排卵日と予想される日の前後三日間、特に排卵二日前から当日が最も「妊娠しやすい時期」となります。卵子の寿命を考えると排卵日以降は妊娠しないのですが、排卵日というのは体調などによって遅れることもありますので、排卵日の後も「妊娠しやすい時期」と考えてよいでしょう。
ですので、妊娠を望む場合は基礎体温などで排卵日を予測し、排卵日前後にセックスを集中的に行うと妊娠する可能性が高まります。

 

妊娠しやすい日

みなさんは、妊娠しやすい日というのがいつだか知っていますか?この妊娠しやすい日というのは、大体予想がつくかもしれませんが、生理に関係しています。生理というのは、正確には月経といい、周期的に起こるものです。排卵が行われ、その卵が受精しなかった場合には子宮内膜が剥がれ、血液とともに体外に排出されるというのが月経です。この月経の前の、排卵が行われる段階、それが、妊娠しやすい時期です。妊娠しやすいのは、排卵日だけではなく、排卵日の3日前〜排卵日の1日後までと言われています。これは、卵子と精子には寿命があり、精子の寿命は5日程度、卵子は1日程度と言われているためです。なので、この5日間が最も妊娠しやすい時期となります。この期間内でも、なるべく精子と卵子が新鮮な状態であるといいです。新鮮であればあるほど、妊娠の可能性は上がります。ですが、精子や卵子にも個人差が大きく影響しますし、その日の体調などの要因により、妊娠しないかもしれません。1回の性交で妊娠できなくても心配せずに、次の5日間まで待ちましょう。

 

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