妊娠する条件

妊娠するには、自然妊娠のほかに人工授精などの方法がありますが妊娠に必要な条件を満たしていないと妊娠することは出来ません。
ところで妊娠に必要な条件とはどんなことなのでしょう。

 

まず第一の条件はなんと言っても健康な卵子と精子があると言うことです。


精子に元気がなく健康でなければ卵子までたどり着けず受精することが出来ませんし、卵子が健康でなければ受精してもその後成長することが出来ないのです。

 

二つ目は卵管の環境です。
受精卵は卵管を通って子宮まで移動しますが、卵管内で何度か卵分割と言う分裂を起こします。卵管の環境が悪いと受精卵が正常に成長できませんし、そもそも受精しにくいということもあります。

 

三つ目は子宮内の環境です。
卵管を通って子宮に降りてきた受精卵は子宮内膜にくっついて根を下ろします。これを着床と言うのですが子宮内膜が薄すぎたり、子宮内膜症や炎症や子宮筋腫があると着床することが難しくなります。

 

近頃は着床しづらい子宮環境の女性が増えておりストレスや無理なダイエットによるホルモンバランスの崩れが原因ではないかと言われています。